布団のサブスク・レンタルの選び方 一人暮らしや新生活の布団を買う前に

一人暮らしはベッドか布団か ベッドの台を置くかと部屋の広さで決める

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小さな部屋にベッドとたたんだ布団が並ぶ絵に一人暮らしはベッドか布団かの題を重ねたサムネイル

私は一人暮らしの部屋で、シングルベッドに布団一式を敷いて寝ていました。ベッドにするか床に布団を敷くかで迷うとき、比べる所は意外と少ないと思います。

ベッドか布団かで変わるのは、体の下に敷く物と、ベッドの台を置くかどうかです。台を置くかどうかは、置くなら部屋の広さ、置かないなら毎日しまう場所で決まると思います。

この記事では、ベッドと布団で何が変わるかと、ベッドに布団を敷く形を書きます。ベッドを置くときの大きさの決め方と、借りるときのベッド用と床用の違いもまとめました。

この記事で分かること

  1. ベッドか布団かで変わるのは下に敷く物と台
  2. 台を置くなら部屋の寸法を測る
  3. 置かないなら毎日しまう場所を決める
  4. 借りるならベッド用と床用で届く物が違う

一人暮らしはベッドと布団のどちらがよいか

明るい小さな部屋の片側に寝具を敷いたベッド もう片側の床にたたんだ布団(文字なし・人なし)
明るい小さな部屋の片側に寝具を敷いたベッド もう片側の床にたたんだ布団(文字なし・人なし)

部屋が決まると、ベッドを置くか、床に布団を敷くかで迷いますよね。6畳の部屋だと、ベッドを置いたら狭くなりそうな気もします。

私が見た質問サイトでは、ワンルームで一人暮らしをしている人が、布団の買い替えを相談していました。その人は「ベッドはなかなか置くスペースがないため、ずっと煎餅ふとんです。」と書いていました。

置くスペースが無いので布団、という声です。

結論

ベッドか布団かで変わるのは、体の下に敷く物と、台を置くかどうかです。掛け布団や枕はどちらでも使えると思います。

変わるのは下に敷く物と台

ベッドと布団の違いを並べようとすると、何から比べればいいか分かりにくいですよね。借りる寝具の中身を見ると、違う所がはっきりします。

布団を月ごとに借りる RAKUTON(ラクトン)の公式の案内を見ても、ベッド用と床用で違うのは、ベッドパットが入るか敷布団が入るかです。掛け布団とシーツ類は、どちらのタイプにも入っています。公式はどちらがよいかを「お部屋の広さやライフスタイルによって異なります」としています。

掛け布団と枕とシーツは同じで台を置くなら部屋の広さを測り置かないなら毎日しまう場所を決めると分けた図
ベッドと布団で変わる所を示した図

台を置くなら部屋の広さ

ベッドの台は、朝になっても片づけられません。昼も部屋に残るので、その分だけ床を使えなくなります。

台の大きさの決め方は、この記事の後半の「ベッドを置くなら大きさはどう決めるか」で書きます。

置かないなら毎日しまう場所

床に敷く布団は、朝たためば昼は床を広く使えます。そのぶん、たたんだ布団を置く場所が要ると思います。RAKUTON の公式は、1ルームや1Kなどの一人暮らし向けの部屋は収納が狭いとしています。

床に敷いたときの冷えが気になる人は、「引っ越しの初日に布団が無い夜の過ごし方 今夜できることと前もってできること」を読んでみてください。押入れが無い部屋で布団をどこに置くかは、「押入れがない部屋の布団収納 毎日の置き場と季節の布団のしまい方」にまとめています。

私はロフトの部屋で寝ていたこともあり、布団を干すことはほとんど知りませんでした。部屋で布団を干す場所に困る人は「一人暮らしで布団を干せない 干さないとどうなるかと乾かし方」を見てください。客用の布団も要るかと、布団を買うか借りるかで総額がどう違うかは、「一人暮らしの布団は買うか借りるか 1年と4年の総額と手間で比べる」に書きました。

ベッドに布団を敷いてもよいか

ベッドを置くと決めても、その上に何を敷くかで迷いますよね。ベッドにはマットレスだけ、という形を思い浮かべる人もいると思います。

私がシングルベッドに敷いていたのは、敷きマットと敷布団でした。その上で寝ていました。

ベッドの上に布団一式を敷いて使う形もあります。借りるなら、ベッド用と床用で届く物が違います。

床で重ねて敷く人もいる

床に敷く場合も、敷く物が敷布団だけとは限りません。私が見た質問サイトには、床にラグとマットレスと敷き布団を重ねている一人暮らしの人もいました。

下に敷く物の重ね方は、一つに決まっていないと思います。

借りるならベッド用か床用か

借りる場合は、ベッドで寝るか床で寝るかで届く寝具が変わります。RAKUTON の公式の案内では、寝具一式のスタンダードは、ベッドタイプとフロアタイプから選びます。ベッドタイプにはベッドパット、フロアタイプには敷布団が入ります。

掛け布団だけのライトは、タイプを選ぶ必要がありません。

ベッドタイプとフロアタイプで届く寝具を2列に並べた図
ベッドタイプとフロアタイプで届く寝具を並べた図

フロアタイプの月額は、申し込みの画面で確かめておきましょう。ベッドの上に敷布団を敷いて使うなら、どちらのタイプが合うかを申し込む前に公式に確かめておくと安心です。公式も、タイプの詳しいことは運営事務局に問い合わせるよう案内しています。

ベッド用は台とマットレスが要る

ベッドタイプを選べば、ベッドもそろうと思う人もいるかもしれません。公式は、ベッドタイプにはベッドフレーム本体やマットレスなどは入っていないとしています。そのうえで、ベッドタイプを、ベッド本体とマットレスをすでに持っている人か、これから買う人に勧めています。

ベッドの台とマットレスがそろっている、またはこれから買うと決めているなら、ベッドタイプを選ぶ手がありますよね。

注意

RAKUTON を6か月以内にやめると、月額とは別に解約の費用がかかります。フロアタイプの月額は申し込みの画面で確かめます。

使い始めて3か月以下でやめると20,000円、4〜6か月でやめると15,000円の解約の費用がかかります(どちらも税別)。6か月未満で使い終えると分かっているなら、公式も短い期間向けの別の借り方を勧めています。数か月だけ借りる形を探す人は、「ニトリで布団は借りられるか 借りる先を一泊と数か月と年単位で比べる」へどうぞ。ライトとスタンダードの月額や交換、解約の決まりは、「布団のサブスクを比べる 月額と届く寝具と解約の決まり」にまとめています。

解約の費用がかからない7か月め以降も使うつもりなら、RAKUTON が合います。下の文字のリンクを押すと RAKUTON の公式サイトが開き、コースごとの月額と、ベッドタイプとフロアタイプで届く寝具の違いが見られます。

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ベッドを置くなら大きさはどう決めるか

ベッドを置くと決めると、次はどの大きさなら部屋に入るかが気になりますよね。台は一度置くと昼も部屋に残るので、あとから大きさを選び直すのは手間がかかります。

私が見た質問サイトでは、部屋が狭い一人暮らしの人が「ロフトベット 下に机置いてる。」と答えていました。部屋が狭いので助かっている、とも書いていました。ベッドの大きさと置き方で、部屋に残る床の広さは変わります。

結論

ベッドを置くなら、畳数ではなく部屋と商品の寸法を測って比べると決めやすいと思います。

畳数は広さの下限の目安

不動産の広告の決まりでは、畳1枚は1.62㎡以上の広さという意味で使うことになっています。この値は、壁の中心で測った面積を畳数で割ったものです。例えば広告で6畳と書かれた部屋は、決まりの上では9.72㎡以上という意味になります。

出典:不動産公正取引協議会連合会 不動産の表示に関する公正競争規約施行規則

畳数は家具を置ける広さを表す数字ではないので、広さの下限の目安として見ておくのがよいと思います。

部屋と商品の寸法を比べる

畳数だけでは、ベッドが入るかどうかは分かりません。ベッドの大きさは、商品ページの寸法と、部屋を測った寸法を並べて比べるのが確かだと思います。

借りる敷布団などの大きさ

RAKUTON の公式は、ベッドパットと敷布団の大きさを100㎝×200㎝と案内しています。借りて使う場合は、この大きさもベッドの商品ページの寸法と並べて見ておくと安心です。

よくある質問

Q1.ベッドでも床に敷く布団でもない寝方はありますか

A.私はロフトの部屋で、簡易ベッドのようなベッドの枠だけを置き、その上に布団を敷いて寝ていたと思います。私が見た質問サイトにも、折りたたみのできる簡易ベッドで寝ている一人暮らしの人がいました。床にマットレスを敷き、その上にマットレスカバーをかけて寝ている人もいました。ベッドと床に敷く布団のほかにも、寝る形はいくつかあると思います。

Q2.あとから床の布団をやめてベッドにできますか

A.掛け布団や枕はそのまま使えるので、変えるのは体の下に敷く物と、台を置くかどうかです。RAKUTON の公式は、届いたあともタイプを変えられると案内しています。そのときは、往復の送料実費と事務手数料が月額とは別にかかります。借りる場合の詳しい決まりは、「布団のサブスクを比べる 月額と届く寝具と解約の決まり」で確かめられます。

Q3.ベッドパットと敷布団は何が違いますか

A.RAKUTON の公式の案内では、ベッドパットはベッドタイプに、敷布団はフロアタイプに入ります。敷布団は、綿ポリ素材とウレタンフォームの多層構造だと案内されています。大きさは、ベッドパットと敷布団で同じです。フロアタイプの敷布団本体は洗濯ができないため、定期交換の対象外です。

台を置くかを決めてから布団を選ぶ

掛け布団や枕はどちらでも同じ物を使えるので、台のことを決めてから布団を選ぶのも悪くないかもしれません。

部屋の広さを測り、台を置くかどうかを先に決めると、体の下に敷く物も決まります。置くならベッドと部屋の寸法を、置かないならたたんだ布団をしまう場所を見ておきます。

布団のサブスクのコースと月額

借りるか迷ったら、コースの中身と解約のきまりを先に見ておくと決めやすくなります。

RAKUTON(ラクトン)

ライト月3,278円(税込)。掛け布団だけ(カバー込み)
スタンダード月4,378円(税込)。寝具一式(ベッドタイプ)
プレミアム月7,678円(税込)。寝具一式と四季の掛け布団。初回は6か月分を一括で払う
定期の交換年2回(プレミアムは年4回)。往復の送料は月額に入っている
やめるとき6か月以下でやめると費用がかかる(3か月以下 20,000円・4〜6か月 15,000円。税別)。7か月めからは0円。やめる1か月以上前にメールで伝える

料金は私が見たときの公式の案内です。変わることがあるので、申し込みの前に公式で確かめてください。