一人暮らしで布団を干せない 干さないとどうなるかと乾かし方
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私の一人暮らしの部屋は、昼間は誰もいないので、窓を開けて風を通すこともできませんでした。布団を干さないまま寝ていて、このままでいいのか気になりますよね。
ある寝具メーカーは羽毛ふとんの干し方の案内で、外で干すのが難しい季節やベランダが無い場合に、ふとん乾燥機やコインランドリーの乾燥機を使う手を挙げています。干せない部屋でも、布団の湿気を逃がす手は干すこと以外にあります。
この記事では、布団を干さないとどうなるかと、干せない部屋での乾かし方を書きます。干したことがない人の始め方と、洗いたいときに見る表示もまとめました。
この記事で分かること
- ある寝具メーカーの案内では寝ている間の汗が布団に湿気としてたまる
- 干せない日はふとん乾燥機かコインランドリーの乾燥機という手がある
- 干したことがない人は晴れて家にいる日の1回から
- 洗えるかは布団の洗濯表示で見る
布団を干さないとどうなるか

布団を干さずにいると何が起きるのか、見た目からはほとんど分かりません。毎晩その上で寝ていても、変わったところには気づきにくいと思います。
布団を干すのは、日に当てるためだけではありません。寝ている間の汗でこもった湿気を飛ばすためでもある、と考えると分かりやすいと思います。
私の部屋には干す所はありましたが、仕事が忙しいと布団を干す気になりませんでした。干さないまま、その布団で毎晩寝ていました。干せない理由は部屋だけでなく、時間のこともあります。そう分かると、干す以外の手を探しやすくなります。
ある寝具メーカーは、寝ている間にかいた汗が湿気として寝具にたまっていくと書いています。干さない布団には、その湿気が残りやすいと考えられます。
敷布団は裏に湿気がたまる
敷布団は敷いたままのことが多いので、湿気がどこにたまるのか見えにくいですよね。先に見た寝具メーカーは、よくある質問で、敷き寝具がじめっとしたときのことにふれています。じめっとした感じや柔らかさの変化は、湿気が関係している場合があるそうです。柔らかさの変化は、使ってきた年月が原因のこともある、と添えています。
同じ寝具メーカーは、汗の湿気が敷き布団の中にとどまると、カビが増える原因になるとも書いています。ある家具と寝具の会社は、敷布団は肌に触れる面より裏側の面に湿気がたまりやすいと案内しています。
羽毛は湿気でへたる
羽毛の掛け布団は軽くてふわっとしているので、湿気をためている感じはしません。同じ寝具メーカーは羽毛ふとんの案内で、へたると羽毛のボリュームが減ると書いています。そうなると、本来のあたたかさを感じにくくなるそうです。
同じ寝具メーカーは、羽毛ふとんに湿気がたまると寝苦しさや臭いの原因になり、羽毛のへたりにもつながると書いています。
結論
ある寝具メーカーの案内では、寝ている間の汗が湿気として寝具にたまります。干さない布団には、その湿気が残りやすいと考えられます。
干せない部屋で布団を乾かすには
ベランダが無かったり、外に干すのが禁止だったりすると、乾かす手が無いように思えますよね。干すのは湿気を飛ばすためでもある、と考えると、日に当てる以外の手も選べます。
私は羽毛布団をコインランドリーで洗ったことがあります。私が使った店では乾燥機に入れられず、持ち帰って干すのが面倒でした。乾燥機にかけられるかは、布団の洗濯表示と店の決まりで変わります。行く前に表示を見ておくと、二度手間が減ります。
先に見た寝具メーカーは羽毛ふとんの干し方の案内で、外で干すのが難しい季節やベランダが無い場合の手を挙げています。家のふとん乾燥機か、コインランドリーの乾燥機を使う手です。

布団乾燥機で温風を通す
布団乾燥機と聞いても、どう使う物なのか思い浮かばない人もいると思います。ある家電メーカーは使い方の案内で、本体を開いて送風口を敷き布団と掛け布団の間に挟む型を紹介しています。あとはモードを選んで動かすだけ、と書いています。
注意
ある家電メーカーは使い方の案内で、運転中は持ち運ばない、暖房機器の近くや浴室で使わない、などの注意を挙げています。使う前に、手元の機械の説明書を読んでおきます。
ある家電メーカーの使い方の案内によると、ふとん乾燥機は温風を当てて布団を乾かす家電です。天候や時間の都合で外に干せないときにも使える、としています。
コインランドリーの乾燥機
家に布団乾燥機が無い人には、外の乾燥機を使う手があります。先に見た寝具メーカーは、梅雨のように外に干しにくい時期に使える手にもふれています。コインランドリーの大型の乾燥機で、掛け布団や毛布を乾かして湿気を飛ばす手です。商品によっては水洗いできない物もあるので、取扱い表示に従うよう書いています。
同じ寝具メーカーは羽毛ふとんの干し方の案内で、洗濯表示にバツが付いていればコインランドリーの乾燥機は使えない、と注意しています。消費者庁の洗濯表示の案内にも、洗ったあとに乾燥機にかける処理の記号があります。
同じ寝具メーカーは羽毛布団の手入れの案内で、晴れの日に家にいられない人や天日干しが難しい人に向けた手を勧めています。布団に対応した大型の乾燥機で、湿気を飛ばす手です。
干せない日の手には、置き方で風を通すものもあります。立てかけて裏に風を通す置き方と、敷いたままにするときの換気は、「押入れがない部屋の布団収納 毎日の置き場と季節の布団のしまい方」にまとめました。干す時間がどうしても取れないなら、布団を借りて、定期交換でクリーニングしたものに替えてもらう手もあります。
寝具を月額で借りられる RAKUTON(ラクトン)では、借りている布団を定期交換で替えてもらえます。公式の説明では、定期交換は、提供している寝具一式をクリーニングとメンテナンス済みの物に替えるサービスです。交換は、ライトとスタンダードは年2回、プレミアムは年4回です。中身は、ライトが掛け布団だけ(掛け布団のシーツ含む)、スタンダードが寝具一式です。
ただし、交換してもらえるのは洗濯できる物だけだと公式は案内しています。洗濯できない枕と敷布団の本体は、定期交換では替わりません。公式は、枕と敷布団の本体は、スポット交換のサービスで新品に替えてもらえると案内しています。ただ、定期交換で敷布団まで洗って替えてもらえるわけではない、と見ておくとよいと思います。3つのコースで交換のたびに何が届くかは、「布団のサブスクを比べる 月額と届く寝具と解約の決まり」で一覧にしています。借りるか買うかでまだ迷っている人には、「一人暮らしの布団は買うか借りるか 1年と4年の総額と手間で比べる」が合うと思います。
借りて6か月以内に解約すると、月額とは別の費用が要ります。費用が0円になるのは7か月めからなので、半年を超えて使う人に向いています。布団を干せる日がある人や、自分で布団を洗える人なら、借りなくても済むと思います。
同じ部屋で7か月以上布団を使い、干す時間も取れない。そのうえで、掛け布団をクリーニングしたものに替えてもらいたい。RAKUTON が合うのは、そういう人です。このあとの文字のリンクを押すと開く RAKUTON の公式サイトでは、掛け布団だけのライトや寝具一式のスタンダードなど、コースごとの月額と届く寝具の中身を見られます。
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干したことがない人はどこから始めるか
布団を干したことがないと、何から始めればいいか分かりませんよね。干し方の決まりが多そうで、間違えるのが気になる人もいると思います。
先に見た寝具メーカーの案内には、干す回数や時間帯、片面を干す時間まで並んでいます。干したことがない人がそれを見ると、全部守らないといけない気がして気後れしてしまいます。そこで、休みの晴れた日の昼に1回だけ、布団の種類に合わせた干し方で干してみるとします。1回やってみると、次に回数や時間を足すかどうかを自分で決められます。
案内に並ぶ時間帯や両面の干し方を、一度に全部守らなくても大丈夫です。晴れて家にいる日に1回干すことから始められます。
干す日は昼の間に
干すと決めたら、次は何時ごろに外へ出すかです。先に見た寝具メーカーは羽毛ふとんの案内で、前日も晴れた日を選ぶよう書いています。時間帯は10:00〜15:00で片面約1時間ずつ、直射日光は当てずに陰干しするよう書いています。
干せない日でも、起きたら掛け布団をめくって湿気を逃がす手があります。朝のその手順は、「押入れがない部屋の布団収納 毎日の置き場と季節の布団のしまい方」に書きました。
同じ寝具メーカーは、綿わた敷き布団なら晴天の日を選び、湿気の少ない10時〜15時頃に1〜2時間ほど干すよう案内しています。
カバーを付けて両面を干す
干すときに、片面だけでいいのか、カバーは外すのか迷う人もいると思います。羽毛ふとんについては、同じ寝具メーカーの羽毛ふとんの案内が、直射日光は側地にダメージを与えるので陰干しがベストだと書いています。直接日光に当てて干す場合は、ふとんカバーを必ずつけたまま干すよう書いています。
敷布団については、先に見た家具と寝具の会社が敷布団の手入れの案内で、片面だけ干すと反対の面に湿気が残ると書いています。両面を均一に干し、カバーは外さずかけたまま干すよう勧めています。
布団を洗いたいときは
干せない部屋だと、いっそ洗ってしまえばと考える人もいると思います。ただ、先に見た寝具メーカーは羽毛布団の案内で、家で洗えるかは洗濯表示を見て確かめるよう書いています。
洗う前に表示を見ておけば、洗える布団か、店に相談する布団かを分けてから動けます。表示を見ずに洗ってから困る、ということも減らせます。
布団を洗えるかは、布団に付いた洗濯表示で確かめます。
洗えるかは表示で見る
洗濯表示を見ても、記号がいくつも並んでいて、どれを見ればいいか迷いますよね。消費者庁の案内には、洗濯の処理ができないことを表す記号も載っています。布団に付いた表示で、まず桶の形の記号を探すと見つけやすいと思います。
出典:消費者庁「洗濯表示」
消費者庁の洗濯表示の案内によると、洗濯は桶の形の記号で表します。記号に×が重なっていれば、その処理はできないという意味です。
洗える表示の無い羽毛は店に
羽毛布団を家で洗ってよいかは、布団に付いた表示で変わります。先に見た寝具メーカーは、ウォッシャブルの表示があれば家で洗えると書いています。表示に沿った方法で洗うように、とも添えています。布団本体ではなく、肌に触れるシーツや枕カバーをどのくらいの間隔で洗うかは「一人暮らしのシーツの洗濯頻度 布団カバーと枕カバーの目安も」で書いています。
同じ寝具メーカーは、羽毛布団に家で洗える表示が無いときは、クリーニング店や専門業者に相談するよう勧めています。
よくある質問
Q1.床に敷いた布団にふとん乾燥機を使うときは何に気をつけますか
A.ある家電メーカーはふとん乾燥機の取扱説明書で、フローリングやタイルの床の上で使うときは、大きめのタオルケットなどを下に敷くよう書いています。床と布団の間に湿気がこもり、結露の原因になるためです。1つの機種の説明書なので、使う前に手元の機械の説明書も見ておきます。
Q2.干した布団はたたいたほうがいいですか
A.ある寝具メーカーは羽毛ふとんの干し方の案内で、ふとんたたきは表面のほこりを軽くはらう程度にするよう書いています。同じ寝具メーカーは綿わた敷き布団の案内でも、パンパンとたたくのは中の繊維を傷める可能性があるので避けるよう書いています。
Q3.布団は月に何回くらい干せばいいですか
A.ある寝具メーカーは羽毛ふとんの干し方の案内で、干す頻度を月1〜2回程度としています。同じ寝具メーカーは寝具の手入れの案内で、敷き布団は週1回程度、天気のよい日に外に干すのが理想的だと書いています。同じ会社の案内の中でも、布団の種類で目安が違います。
干せない日の乾かし方を1つ決めておく
干せない部屋でも、布団の洗濯表示を見たうえで、ふとん乾燥機かコインランドリーの乾燥機のどちらかを決めておくと、干せない日にも湿気を逃がしやすくなります。干せる日があれば、休みの晴れた日の昼に1回から始めてみてください。洗いたくなったときは、先に布団の洗濯表示を見てから動きます。
布団のサブスクのコースと月額
借りるか迷ったら、コースの中身と解約のきまりを先に見ておくと決めやすくなります。
RAKUTON(ラクトン)
| ライト | 月3,278円(税込)。掛け布団だけ(カバー込み) |
|---|---|
| スタンダード | 月4,378円(税込)。寝具一式(ベッドタイプ) |
| プレミアム | 月7,678円(税込)。寝具一式と四季の掛け布団。初回は6か月分を一括で払う |
| 定期の交換 | 年2回(プレミアムは年4回)。往復の送料は月額に入っている |
| やめるとき | 6か月以下でやめると費用がかかる(3か月以下 20,000円・4〜6か月 15,000円。税別)。7か月めからは0円。やめる1か月以上前にメールで伝える |
料金は私が見たときの公式の案内です。変わることがあるので、申し込みの前に公式で確かめてください。


