布団のサブスク・レンタルの選び方 一人暮らしや新生活の布団を買う前に

引っ越しの初日に布団が無い夜の過ごし方 今夜できることと前もってできること

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段ボールが置かれた新居の床に丸めた寝袋とクッションがある絵に引っ越しの初日に布団が無い夜の過ごし方の題を重ねたサムネイル

新居に着いたのに、今夜寝る布団が無い。荷物が届くのは明日で、どこで寝ればいいか迷っている人もいますよね。

布団が無い一晩は、次の3つのどれかで越せます。

  • 寝袋か厚着で床に寝る
  • 近くで布団を買って帰る
  • 一泊だけよそで寝る

引っ越しの日がまだ先なら、布団が新居に着く日を荷物と分けて決めておけば、初日の夜に困りません。

この記事で分かること

  1. 寝袋か厚着で床に寝る
  2. 近くで布団を買って帰る
  3. 一泊だけよそで寝る
  4. 引っ越しが先なら布団の届く日を荷物と分けて決める

布団が無い夜はどうするか

段ボールが並ぶ新居の夜に床に段ボールを敷き上着とクッションを置いて今夜の寝床を作った絵
段ボールが並ぶ新居の夜に床に段ボールを敷き上着とクッションを置いて今夜の寝床を作った絵

段ボールに囲まれた部屋で、寝る物が無いと気づくと焦りますよね。今夜すぐできるのは、寝袋か厚着で床に寝る・近くで布団を買って帰る・一泊だけよそで寝る、の3つです。

結論

布団が無い夜の手は、どれも一晩だけ使うもので、続けるものではありません。

布団が無い夜に今夜できる手と前もってできる手を2列に並べた図
今夜できる手と前もってできる手を2列に並べた図

どれを選ぶかは、手元にある物と、店やホテルまでの近さで決まります。

寝袋か厚着で床に寝る

外に出る元気が残っていない夜もあります。

寝袋があれば寝袋で、無ければ厚着をして、床に寝る手があります。

近くで布団を買って帰る

床で寝るのは避けたいけれど、よそに泊まるほどでもない夜もありますよね。私が新居で最初に寝た夜は、買ってきた布団を袋から出し、シーツをかけて寝ました。本当は先に干したいところでしたが、その夜は干さずに寝ました。

新居の近くで布団を買って帰れば、その夜から布団で寝られます。

一泊だけよそで寝る

床で寝ると疲れが取れず、次の日の荷ほどきがつらくなることもあります。

泊まらずに、寝具だけを短い間借りられる所もあります。探し方は「ニトリで布団は借りられるか 借りる先を一泊と数か月と年単位で比べる」に書いています。床で寝るのがつらいなら、一泊だけホテルなどに泊まる手もあります。

布団が無い夜が先に分かるなら

布団が無い夜が来ると分かっているなら、そうならないように段取りできます。いまの布団を運ぶか手放すか、新居でそろえるかで迷う人は、「引っ越しで布団をどうするか 運ぶか捨てるか新居で借りるか」を見てください。

荷物を先に業者に渡す日程なら、布団だけ手元に残して、出る前の夜に使う人もいます。そのあと布団は、自分で運ぶか宅配便で送ります。自分の車で運べるなら、出る前の夜も新居の夜も布団で寝られます。宅配便で送るなら、出る前の夜に使ってから送ると、新居の夜には届かないこともあります。

引っ越しの日がまだ先なら、布団が新居に着く日を荷物とは分けて決めておけます。

荷物の届く日を確かめる

業者に布団ごと運んでもらうなら、まず荷物がいつ着くかを知っておきたいところです。国が示す標準の約款では、見積書に荷物の引渡日を書き、その日に引き渡すことになっています。ただ、これは国が示す標準の約款で、すべての業者が使っているわけではありません。

出典:国土交通省 標準貨物自動車利用運送(引越)約款

当日は作業の人に、布団は先に降ろしてほしいと伝えておく手もあります。布団を袋で包むやり方と、トラックに積む順番は「引っ越しの布団袋の選び方と包み方 業者の袋とお店の袋と家にある袋」で読めます。

見積書を受け取ったら、荷物の引渡日が、自分が新居に着く日と同じかを確かめます。

布団だけ宅配便で送る

荷物が着く日がずれそうなら、布団だけ別に送る手があります。宅配便の大手の1社では、届く日を配達予定日から10日以内で選べ、時間帯も6つから選べます。

送れる大きさの上限は、会社によって違います。大手の1社は3辺の合計170cm以下・25kgまでで、25kgを超え30kgまでは別の扱いの便です。別の大手は3辺の合計200cm以内・30kgまでで、1辺は170cmまでです。どちらに収まるかは、布団を包んでから測ります。

届く日を選べる宅配便の会社もあるので、業者の荷物とは別に、布団の届く日を決めるという考え方もあります。荷物の到着が読みにくい日程なら、布団を宅配便で送るのも悪くないかもしれません。

布団だけを宅配便で送るなら、届く日を自分が新居に着く日に合わせて指定します。

新居に布団を届けてもらう

布団を運ぶのも送るのも手間なら、借りる布団を新居に届けてもらう手もあります。たとえば RAKUTON(ラクトン)という布団のサブスクの場合、公式は「通常1〜2週間程度」で届くとしているので、今夜には間に合いません。届く日は、公式の案内では「お届け可能日の範囲内のご指定日」です。

何日前に頼めばいいかは「一人暮らしの準備期間 入居日から逆算する段取りと布団を頼む日」に、布団のサブスクどうしを比べた話は「布団のサブスクを比べる 月額と届く寝具と解約の決まり」に書いています。

RAKUTON のライトは掛け布団だけで、スタンダードは寝具一式です。寝具一式には掛け布団とそのカバー、シーツ、枕カバー、敷布団かベッドパッドが入ります。寝具一式を新居に届けてもらうと月にいくらかかるかは、下のリンクから開く RAKUTON の公式サイトで見られます。

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数日や数か月だけ布団が要る人には、短い期間だけ借りられる所が合います。そうしたお店を探すときは、「ニトリで布団は借りられるか 借りる先を一泊と数か月と年単位で比べる」の記事を手がかりにしてください。

注意

RAKUTON は6か月以下でやめると解約の費用がかかります。

解約の費用は、3か月以下は20,000円、4〜6か月は15,000円(税別)です。RAKUTON は、7か月以上使うつもりの人が、新居に入る日に合わせて頼むものです。

借りる布団を新居に届けてもらうのは、今夜のための手ではなく、前もって頼んでおく手です。

前の晩に布団を包んでしまったら

前の晩のうちに荷造りを終えようとして、布団まで詰めてしまうこともありますよね。布団袋は口をほどいても、また同じように包み直せます。

前の晩に布団まで詰めてしまった人も、袋の口をほどけばその夜は布団で寝られます。朝にもう一度包む手順は、「引っ越しの布団袋の選び方と包み方 業者の袋とお店の袋と家にある袋」に書いています。

前の晩に布団を包んでしまっても、掛け布団だけ袋から出して寝て、朝にもう一度包めば間に合います。

よくある質問

Q1.初日の夜に布団のほかに要る物はありますか

A.布団のほかに、カーテンと翌日の着替えも初日から要るという声があります。初日にそろえる物の一覧は、「一人暮らしで準備するもの 最低限のリストと後で買えばいいもの」にまとめています。

Q2.床に寝るときの冷えはどう防げばいいですか

A.業者より先に新居に入り、布団が無く床にじかに寝るのをためらう人もいます。床にじかに寝ずに何かを下に敷き、厚着をして寝る手があります。

Q3.引っ越しの前の夜に布団が無いときはどうすればいいですか

A.布団を先に業者に渡す日程なら、出る前の夜にも布団が無くなります。その夜も、上に書いた今夜の3つの手が使えます。次の引っ越しでは、布団だけ手元に残して出る日程にする手もあります。

布団の届く日だけは別に決める

業者に荷物を全部運んでもらい、自分は後の日に新居へ行く人もいます。その場合、布団もすでに運ばれていて、出る前の夜に寝る物が無くなります。布団の届く日を荷物と分けて決めておけば、こういう夜にはなりません。

布団が無い夜は、一晩なら越せる手があります。次に引っ越すときは、布団が新居に着く日だけ荷物とは別に決めておくと、初日の夜に慌てません。

布団のサブスクのコースと月額

借りるか迷ったら、コースの中身と解約のきまりを先に見ておくと決めやすくなります。

RAKUTON(ラクトン)

ライト月3,278円(税込)。掛け布団だけ(カバー込み)
スタンダード月4,378円(税込)。寝具一式(ベッドタイプ)
プレミアム月7,678円(税込)。寝具一式と四季の掛け布団。初回は6か月分を一括で払う
定期の交換年2回(プレミアムは年4回)。往復の送料は月額に入っている
やめるとき6か月以下でやめると費用がかかる(3か月以下 20,000円・4〜6か月 15,000円。税別)。7か月めからは0円。やめる1か月以上前にメールで伝える

料金は私が見たときの公式の案内です。変わることがあるので、申し込みの前に公式で確かめてください。