布団のサブスク・レンタルの選び方 一人暮らしや新生活の布団を買う前に

引っ越しの布団袋の選び方と包み方 業者の袋とお店の袋と家にある袋

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たたんだ布団と布団袋と紐が床に置かれた絵に引っ越しの布団袋の選び方と包み方の題を重ねたサムネイル

布団袋は、業者に頼むなら用意があるかを業者に聞き、宅配便なら箱か布団袋に入れ、自分で運ぶなら大きめの段ボールやビニール袋でも包めます。自分で袋を用意するなら、ホームセンターなどで買えると引っ越し業者は案内しています。

この記事では、運び方ごとに布団袋が要るかどうかと、袋への入れ方と結び方を順に書きます。布団そのものをどうするかは、「引っ越しで布団をどうするか 運ぶか捨てるか新居で借りるか」で運ぶ・捨てる・そろえ直すの3つを並べています。

この記事で分かること

  1. 布団袋が要るかは運び方で決まる
  2. 業者に頼むなら見積もりで袋があるか聞く
  3. 袋は前の晩に出して朝に包む
  4. 羽毛布団はしまうときに圧縮しないよう勧める案内がある

布団袋が要るかは運び方で決まる

段ボールが積まれた部屋で布団を布団袋に入れ紐とテープをそろえた荷造りの絵
段ボールが積まれた部屋で布団を布団袋に入れ紐とテープをそろえた荷造りの絵

荷造りを始めると、布団袋をわざわざ買わないといけないのか迷いますよね。決め手になるのは、布団を運ぶのが業者か、宅配便か、自分かです。運ぶ人が変われば、布団を包む物を誰が用意するかも変わるからです。

たとえば、単身向けのあるサービスに頼んだ人が、集荷の前の日に布団袋が無いと気づいたとします。そのサービスの案内では、布団は袋が無ければそのままで構わないとされているので、袋を買いに走らずに済みます。

見積もりで袋があるか聞く

引っ越し業者が布団袋を用意している場合もあります。業者の用意が無いときは、自分で用意します。ただ、袋が無くてよいというのはそのサービスの案内で、業者やサービスごとに違います。

袋が要るかは業者とサービスによるので、見積もりのときに「布団袋はありますか」と聞いておきます。

宅配便は袋か箱に入れる

宅配便の会社の案内では、布団を送るときはまずビニール袋に入れ、それから段ボールか布団袋か布団ケースに入れます。ビニール袋に入れるのは、運ぶあいだに雨などで濡れるのを防ぐためと書かれています。

輸送に向かない包み方だと、荷造りをし直すよう頼まれることがあるそうです。送れる大きさには会社ごとに上限があります。布団だけ先に送るときの目安は「引っ越しの初日に布団が無い夜の過ごし方 今夜できることと前もってできること」に書きました。

自分で運ぶなら大きな袋で包む

自分の車で運ぶなら、布団袋が無くても、大きめの段ボールやビニール袋で包めます。

業者に頼むときと宅配便で送るときと自分で運ぶときの布団袋の違いを3列に並べた図
布団袋が要るかは運び方で分かれる

結論

業者に頼むなら見積もりで袋があるか聞き、宅配便ならビニール袋に入れてから箱か布団袋へ、自分で運ぶなら大きめの段ボールやビニール袋で包みます。

布団袋はどこで手に入るか

袋を買うにしても、どこで売っているのか分からないと困りますよね。手に入れ方は、業者に頼む、ホームセンターなどで買う、家にある大きな袋を使う、の3つです。

業者が用意する袋

業者に頼むなら、まずその業者が袋を用意しているかを確かめます。ある業者の案内では、袋の中に紐が入っているので、取り出してから使うとされています。

お店で買う袋

自分で買うなら、ホームセンターなどの売り場で探せます。家具店や100円ショップで買うつもりなら、売っているかは店で確かめておきます。布団袋の素材はビニールや布など、いろいろあります。

買う前に、袋の表示で大きさを見て、包む布団が入るかを確かめておきます。

家にある大きな袋

私は、捨てずに持っていく布団を大きめのごみ袋に入れて、そのまま運びました。袋が無いときは、大きめのビニール袋を使う手もあると業者は案内しています。

雨で濡れないように、先に布団をビニール袋に入れるよう案内している宅配便の会社もあります。雨の日の運び方は、よくある質問に書きました。持っていかない布団の捨て方は、「布団の捨て方 切って燃えるごみに出す前に確かめること」にまとめました。

布団袋の入れ方と結び方

布団袋を手に入れても、いつ、どう入れればいいかで手が止まりますよね。布団は出発の朝まで使うので、袋は前の晩に出しておきます。朝に布団をたたんで袋を被せ、上下を返してから紐を十字に結びます。

引っ越しの朝まで布団で寝ていると、起きてすぐ布団を包むことになります。日用品は前の日までに段ボールに詰められても、布団だけはその朝まで片付けられません。引っ越し業者の案内でも、毎日使う布団は当日に梱包する物に入っています。

前の晩に袋を出しておく

  1. 前の晩に、布団袋と紐を手元に出しておきます。

荷造りは、作業の人が運び出しを始めるまでに終わらせておく必要があると業者は案内しています。朝に袋を探さずに済むよう、袋と紐は寝る前に出しておくという手もありますよね。

朝に布団をたたみ袋を被せる

  1. 朝起きたら、布団をたたんで床に重ねます。
  2. 重ねた布団の上から袋を被せ、上下をひっくり返します。

布団を重ねてから被せると、形を整えやすくなります。

袋の口を折り紐で結ぶ

  1. 袋の上を折りたたんで閉じ、中が出ないようテープで止めます。
  2. 紐で十字に結びます。

ある業者の案内では、紐の掛け方が分からないときは、そのままにしておけば作業の人が結ぶとされています。これはその業者の布団袋の案内なので、頼む業者にも聞いておくと安心です。

布団袋に布団を入れて紐で結ぶまでの5つの手順の図
布団は朝に包むので袋は前の晩に出しておく

注意

布団袋には、ガラスなどのこわれ物を入れないよう業者は案内しています。

マットレスはどう包むか

ベッドで寝ていた人は、マットレスが布団袋に入らないと気づいて困りますよね。布団袋に入らない大きさのマットレスは、見積もりのときに確かめておきます。業者に頼むならカバーで包んでもらえるか、箱に詰めて運ぶ形のサービスならマットレスが箱に入るかです。

ベッドで寝ていた一人暮らしの人が、折りたためないマットレスをどう包むか、業者に聞いたとします。業者が当日にカバーをかけて運ぶと分かれば、自分で包む物が1つ減ります。

業者ならカバーを頼めるか聞く

ある引っ越し業者は、ベッドマットの汚れを防ぐカバーを当日に作業の人が用意し、梱包すると案内しています。別の業者も、ビニール製のベッドカバーで包むので雨の日も濡れる心配がないとしています。

これはそれぞれの業者の案内なので、どの業者も同じとは限りません。

箱の形はマットレスが入るか

専用の箱に荷物を詰めて運ぶ単身向けのあるサービスでは、箱に入らないベッドやマットは引き受けられないとしています。

箱に詰める形のサービスを選ぶなら、マットレスが入るかを申し込む前に確かめておきます。

布団カバーや圧縮袋は使えるか

布団袋を買わずに、家にあるカバーや圧縮袋で済ませたいと考える人もいますよね。布団袋の代わりとして業者が案内しているのは、大きめの段ボールかビニール袋です。羽毛布団は、しまうときに圧縮すると羽毛がつぶれて戻らないことがあると、寝具メーカーは案内しています。

私は羽毛布団を夏にしまうとき、掃除機で吸う圧縮袋を使っていましたが、引っ越しのときは圧縮せずに運びました。圧縮袋を使ってよいかは、使う場面によって案内が分かれます。

段ボールかビニール袋で包む

引っ越し業者の案内では、布団袋が無いときは、大きめの段ボールやビニール袋を使うとされています。家に大きめのビニール袋があれば、布団袋を買い足さずに包めます。

羽毛布団は圧縮を避ける

宅配便の会社は、大きい段ボールが無いときは、布団圧縮袋を使えば通常の大きさの段ボールに入れられる、と案内しています。一方で寝具メーカーは、羽毛布団をしまうときの案内で、圧縮すると羽毛がつぶれ、戻らない可能性があるとしています。

注意

羽毛布団について、寝具メーカーは収納の案内で、羽毛がつぶれて戻らない可能性があるので圧縮袋の使用は避けたほうがよいとしています。

両方の案内を合わせて考えると、羽毛布団は圧縮せずに運ぶ側を選ぶ考え方もあります。

包む布団が古くて、新居でも使うか迷うなら、運ばずに新居でそろえ直す手もあります。新居でそろえる場合と運ぶ場合の違いは、「引っ越しで布団をどうするか 運ぶか捨てるか新居で借りるか」で並べています。借りる手の1つとして、RAKUTON(ラクトン)の寝具一式のスタンダードがあります。届くのは、掛け布団・カバー・シーツ・枕・枕カバーと、ベッドパットか敷布団です。月額は、ベッドタイプの場合、私が見たときは4,378円(税込)と公式は案内していました。

RAKUTON は、7か月以上使う人向けです。3か月以下でやめると20,000円、4〜6か月で15,000円(税別)の解約の費用がかかるので、新居に数か月だけ住む人には合いにくいです。数か月で返す前提の借り方は、「ニトリで布団は借りられるか 借りる先を一泊と数か月と年単位で比べる」で別にまとめています。

下の文字のリンクを押すと RAKUTON の公式サイトが開き、掛け布団だけのライトと寝具一式のスタンダードの月額を見比べられます。

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よくある質問

Q1.布団袋に布団のほかの物を入れてもいいか

A.布団袋に枕やクッションも入れていいか、迷う人もいますよね。ある業者の案内では、布団袋はクッションやぬいぐるみの梱包にも使えるとされています。ただ、ガラスなどのこわれ物は入れないよう書かれています。布団と一緒に入れるのは、柔らかい物だけにしておきます。

Q2.雨の日に布団を運ぶときはどうするか

A.宅配便の会社の案内では、運ぶあいだの水濡れを防ぐため、布団をまずビニール袋に入れてから外の袋や箱に入れます。マットレスは、ビニール製のカバーで包むので雨の日も濡れる心配がない、と案内している業者もあります。

Q3.新居ですぐ布団を出したいときはどうするか

A.布団は当日の朝に包むので、新居ですぐ出したいなら、作業の人に「布団は先に降ろしてほしい」と伝えておく手もありますよね。荷物より先に布団だけ送る方法や、初日の夜に布団が無いときのことは「引っ越しの初日に布団が無い夜の過ごし方 今夜できることと前もってできること」にまとめています。

袋は前の晩に出して朝に包む

枕元に袋と紐があれば、朝は布団をたたみ、袋を被せて結ぶだけで済みます。作業の人が来る前に、布団を包み終えられます。布団袋は運び方を決めてから用意し、前の晩のうちに手元に置いておきます。

布団のサブスクのコースと月額

借りるか迷ったら、コースの中身と解約のきまりを先に見ておくと決めやすくなります。

RAKUTON(ラクトン)

ライト月3,278円(税込)。掛け布団だけ(カバー込み)
スタンダード月4,378円(税込)。寝具一式(ベッドタイプ)
プレミアム月7,678円(税込)。寝具一式と四季の掛け布団。初回は6か月分を一括で払う
定期の交換年2回(プレミアムは年4回)。往復の送料は月額に入っている
やめるとき6か月以下でやめると費用がかかる(3か月以下 20,000円・4〜6か月 15,000円。税別)。7か月めからは0円。やめる1か月以上前にメールで伝える

料金は私が見たときの公式の案内です。変わることがあるので、申し込みの前に公式で確かめてください。